お金は動かしてこそ意味がある
過去を振り返ると
社会人に出てすぐに
自分の銀行にあるお金が動いていないことに
なんとなく気づいていました
でも
気づいていながら何の手も打ってこなかった
何の手も打てなかった
そんな過去があります
ある銀行に会ったお金は
増える楽しみが一定になると
そこからの展開がなく過ごしていたのが
過去の歴史にあります
だったらお金を使っていこうと思っても
どこにお金を使ってもさえない日々
何年過ぎたのでしょうか?
やっとはじめられたのは
つい最近に話で・・・
僕が良かったと思えたのは
動いていないと感じたからです
感じていながらどうしようなくむなしく日々過ごしていました
もっと早く始めればよかった
20代から始めていればと
始めた当初は何度も思いました
でも
その後悔の念が強かったからこそ
一度入ったらのめりこむように
株式投資について勉強していきました
まだまだ不明点も多い
わからないことだらけ
良かったのは自分で問題意識と呼ばれるものと向き合って
自問自答した日々でした
誰かに資産運用を相談したこともない
自分で調べて感覚と数字とのにらめっこ
日々試行錯誤の日々
そんな毎日で今日があります
お金は動かしてなんぼ
お金に流動性を持たせる
お金を動かしていく
ただ消費するのではなく
よりよく少ない金額ではあるものの
よりよいお金の使い方を学ぶ
株式投資の世界は
そんな世界なのではないかと思います
40代半ばでようやく始められた株式投資
今は紆余曲折はあるものの
くじけず続けております
ありがとうございます
先の投稿で損失も公表しましたが
音げないことが肝心だなぁ~と思ったりします
ただひたすらマネジメント
そして自分の感覚を信じて
未来へ🐲