ソンチョル’s blog

日々の生活で感じた思いをブログに載せています🍅

分散投資の重要性とは?

今日は分散投資について

 

考えていこうと思います

 

投資の3原則の中に

 

分散投資というものがあります

 

大昔は資産を増やすため

 

その専門家にお金を預けて

 

資産を増やしてもらう

 

みたいなのがあったそうですが・・・

 

今は個人で株式投資されている方も多く

 

日本では新NISAも始まったことですし

 

ますます個人投資家の方の初デビューが盛んになるかなと思います

 

そんな中で

 

分散投資を考えていこうと思います

 

そもそもなぜ分散投資をしなければいけないのかというと

 

ひとつの企業に投資していたら

 

アップダウンが激しすぎるからです

 

前述で述べた通り

 

というか先の投稿でも書きましたが

 

ひとつだと株価の上昇も下降ももろに影響を受けすぎてしまって

 

大儲けできるのかもしれませんが

 

大負けするリスクが高すぎるという事になります

 

株式投資は昔と違って

 

賭け事ではなくなりつつあります

 

それはなぜかと言うと

 

そんな過去の痛い仕打ちから

 

人間は学んだからなんです

 

お金を出す側もそれを運用する側も

 

お互いにwin-winの関係でなくてはならないのに

 

そうならないケースが後を絶たなかったのでしょう

 

実際に僕も1社に投資する金額のほぼすべてを投資してしまって

 

大金を損切りせざるを得なくなりました

 

だから

 

その損した金額だけ学んだということになります

 

実際それくらい勉強させてもらいました

 

自己で学んで今があります

 

なのでどれだけリスクを減らせるのかがポイントとなってくるわけです

 

世の中にはさまざまな企業があります

 

そしてその企業ひとつひとつが国を支えており

 

世界が回っているのです

 

株式投資をしたくても

 

その制度が導入されていない国も

 

世界にはたくさんあります

 

しかし投資できる国や地域も

 

増えてきた、その整備がされてきたとも言えます

 

そんなひとつひとつの企業に

 

分散投資することが必要になってきました

 

いろんなジャンルの企業に投資することによって

 

A社がダメになってもB社が盛り立てて

 

というようなことでお互いがお互いを支える形がとれるようになり

 

劇的に増えないまでも

 

資産は徐々に右肩上がりができやすくなりました

 

それを可能としているのが

 

株式投資の専門家、いわゆるプロが運営する

 

投資信託ETFの商品です

 

その数や分野も増えに増え

 

日々新しい商品が生み出されているのではないかと思えるほど

 

たくさんの投資信託ETFはたくさんあります

 

ひとつでほぼ全世界の株式を網羅し

 

分散投資できるものもあれば

 

ひとつの国の株式をカバーするものや

 

半導体などの分野に特化した投資信託など

 

多種多様な要望や世の中の期待により

 

たくさんの種類の投資信託ETFが生み出されてきました

 

個人投資家でも専門家の力を借りて

 

簡単とも呼べるような資産運用が可能となりました

 

だから分散投資はそれほど

 

手間や管理を必要としなくなったと言えます

 

だから資産もそんな簡単にはなくならないし

 

徐々にではあるものの右肩上がりが期待できると言っても

 

過言ではありません

 

ぜひ新NISAが始まった2024年度

 

日本においてたくさんのタンス預金が株式投資

 

つまり企業にお金が流通するようになり

 

本当の意味での景気回復に持っていきたいものですね

 

そしてら

 

少子高齢化も解決するような気がしているのは

 

僕だけではないように思えます

 

分散投資・・・

 

一度検討してみてください🐲

 

 

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