世の中の成功者たちは
ある程度
自分の法則
つまり
鉄則があります
基本的に
自分が決めた鉄則は
そのルールに基づき
決めた日常を送る
自分が決めたものが
ほかの人に認められなくても
それを貫き通せる気持ちや
思いがある
むしろ強い
そんな成功者しか持ちえない
鉄則は
その成功者によって異なります
よく
巨万の富を一代で気づいた人の
エピソードを聞くけど
大体
ある鉄則が存在する
僕たちがそれを聞くと
別に大したことない
そう思ってしまう事多くないですか？
そうなんです
成功者の法則は何も
特別なものなどではないからなんです
では
なぜ成功できたのか？
それは
成功者は他の人と大して変わらないことを
百も承知でやっているからなんです
凡事徹底
という言葉もある通り
当たり前のことを
徹底的に追求し
探求し
続けてきたから
成功者になりえたのです
成功者は何も
特別なことをしているわけではない
特別なことをしてきたわけではないけど
一度決めたら
どんな時も
何があっても
自分が決めたことを従順に従い
それに徹してきた
たとえ
成功するまでの間に
他人のバッシングがあろうと
疎外感を感じようと
孤独感を感じようと
どんな時でも
真面目に一途に
やってきた
それが
その人の成功体験なのです
特別なことをしているわけではない
自分にとっては
それが特別だと思えることだったとしても
それは
他人と比べるものなどではない
だから
他人が言っていることなんて
耳も傾けない
傾けている余地がない
傾けていたら
自分がぶれる
だから耳をふさぐのだ
まずは実行している行動に
疑問を持ってはいけない
そして
他人に迷惑をかけていないことを確認し
それを
無我夢中で精一杯する
大体成功者というのは
成功するまではバッシングの嵐です
成功して
巨万の富を気づいたり
何かをバッシングを受けながら達成したりしている
経歴がある
そういうものなのです
成功するまでは
恥ずかしい思いもするだろうし
疎外感も感じるだろうし
やっていて意味があるのかという疑問もわいたりする
でも
そんなことを考えている暇を自分に与えないで
一途に
ただやり続ける
その先に
他と類を見ないところまで
自分が言っていることすら気づかないところまで行き
ある時ふと
結果が出ると
それがつまり
成功者になっている
そんなことは
いくらでもあります
ただ
わかってはいてもやらないのは
やりたがらないのは
みんなと一緒が楽だからです
だって
成功者が周りにたくさん
つまり
世の中の人がすべて
成功者なのであればそれはつまり
成功者ではないからです
いわゆる世の中の成功者たちは
ほかの人とは違う
何か突出したものを持っているからです
その他大勢の人たちと一緒ならば
それは
成功者とは言わないのです
では
突出するためにはどうすればいいのでしょうか？
それは
ほかの人と違った道をただ突き進む
これしかありません
人と同じことをしていて
成功者になるんだったら
みんな成功者なんです
そんなわけはありません
だから
成功者になるんだったら
人と違った道を突き進む
突き進む勇気が必要なのです
いつでも
どこでも
どんな時も
一度決めたら
ちゃんとやる
それを決めて
人と違う道かもしれないけど
それをやり続けられる人が成功者であって
ほかの人と同じようなことをしていては
成功者になれるわけがないのです
ほかの人と同じな事は楽なんです
批判を受けることもない
みんな同じ
みんなともだち
そんな感覚では
成功者になどなれるわけがありません
本気で成功者になりたいんだったら
とにかく
他人と違った道を
突き進む必要があるのです
それが
自分には必要なんです
ひたむきに
ただやる
最初の一歩はたしかに
ほかの人と変わりません
それが
１日
２日
４日
一週間
２週間
１か月
２か月
４か月
半年
一年
２年
４年
５年
１０年
続けてみてください
必ず
大きな差が生まれているはずです
１日や２日じゃ変わらない
でも
積み重なれば
その年月は確実に
同じような毎日を生きている人と
違った成果になるはずです
だから
信じて突き進んでください
自分が一度決めたことを徹底して
貫き通す
これが
成功者の法則なんです
