こんばんは、そんちょるです😑
みなさま、ゴールデンウィーク二日目の朝
いかがお過ごしでしょうか？・・・
さて
きょうは
つらい経験をおぼえておく
と題しまして
お送りしたいと思います
その前に
なぜこの題材にしたのかという
お話から
始めたいと思います
わたしは
いや
わたしだけかもしれませんが
少なくても
わたしは
楽しい経験よりも
つらい経験のほうがおぼえている
と言えるでしょう
楽しかった思い出は人間すぐに忘れてしまうものですね
そう言われていますが
話は聞けるものの確認が取れないので
確かとは言えませんが・・・
そうらしいです
では逆に
なぜ
楽しい思い出は忘れてしまうのに
つらい経験は覚えておくのでしょう？
その答えはわかりませんが
とにかく
ぼくはこう思うんです
天国にいる時は
どこか自分の居場所はここじゃない
たまたまいるだけなんだ
そうどちらかというと思ってしまうのが
人間の心理なのではないかと思います
世の中綺麗ごとだけじゃない
今でも戦争や飢餓は起こってる
国同士の戦争で国民が虐殺されたり
それこそレイプされたりも報道はあまりされないものの起こってる
貧しい国はまだ食べるものを先進国から援助されてる
ぼくもかつて
ユニセフに月にいくらか支援金を援助してました
今はしていませんが・・・
天国の話が出たので
地獄の話をすると
地獄にいると
ここでなんとか生き延びなければならない
悲惨とも呼べる環境の中だからこそ
神経が研ぎ澄まされ
野性的な感や
生きるすべを学べる
そう思います
あまりにも過酷すぎて
自分が死んでしまうケースも
もちろんあるので
推奨はされませんが
ある程度のノルマや
負荷は日常生活には必要だと思います
と
ちょっと脱線気味になったので
話を戻しますが・・・
そういった
自分が過去に生きてきて
つらい経験をしっかりおぼえておくと
たとえば裕福になったり
楽に生きれるようになった時
苦しかった思い出をちゃんと覚えておける
つまり
うかれても自分を戒（いまし）めることができる
勝って兜の緒を締めよ
ということわざもありますが
人間
豊になると
決まって生活をおごってしまって
いつしかとんでもないことになってる時がある
だから
ちゃんと自分に時間がある時や
余裕があるときに
頑張っておくんだ
これが一番ですね
でも人間は完璧ではないので
ついつい気持ち的におごってしまったりしてしまう
ものなんですね
ぼくもそうです
みなさまはいかがお考えでしょうか？
