こんばんは、そんちょるです😑
みなさま、月曜の夜いかがお過ごしでしょうか？・・・
さて
人間には
もう限界
と思わず叫びたくなる時が
存在します
その現象を客観的に捉えてみたいと思います
俯瞰的に見るというか・・・
もう限界と思えるのは
つまり
そこが自分の壁
つまり
境界線が敷かれている場所だとも言えます
もう少しわかりやすく言えば
それ以上は
自分の領域ではない
つまり
不得意とされている
未開の地でもあるのです
今の自分に満足しているのであれば
自分が居心地の良い
生活しやすい
そんなテリトリーの中で住めばいい
でも
本当にそれだけで
人間というのは
満足できるのでしょうか？
というより
人生を生きていれば
状況によっては
欲が出る場面も出てくるともいえるでしょう
欲がない
自分がいるテリトリーだけで
何も不満はない
たしかに世の中には
そんな人も存在してるのかもしれません
ですが
人間というのは
不完全な生き物
生き物である以上
完璧など存在しません
長所もあれば短所もある
つまり
ミスも存在するという事です
この世に失敗しない人間など
存在しません
いくら金銭的に裕福であったとしても
苦労はするし
失敗もする
そんな不確かな人生を誰もが生きている
そうとも言えます
だから
そこが限界なのか
何なのか
わからず
足を踏み入れることもある
人間というのは
そういう生き物です
本来
境界線などない
人生はなんとなく生きてるに過ぎません
だから時に
自分の限界を超えて
生活せざるを得ない場面にも必ずぶち当たる
ぶち当たってみて
思う事もある
感じる ”何か” も
存在する
そうして
人間はひとつまた
大きく成長するのではないでしょうか？
毎日を全力で生きて
成長しない人間なんていません
全力で生きれば
未来を切り開いていける
そんな気がしています
そう精神論に近いですね
そんな不確かな話をしながら
今日は終わります
ご清聴ありがとうございました
