ひとつひとつの事柄に対して
ひとつひとつ解決に向かっていく
①起こった出来事をまず受け止める
②それに対して自分がどう思うのかちゃんと考えて一呼吸入れる
③つぎにそれに対してどう解決に向かえばいいのか考えるだけで終わる
④時間を空(あ)けてゆっくり考えてみる、寝て情報を整理する
⑤改めて忘れた頃にそれを思い起こしてみて、思い起こしてみたとき
どう思うのか考えてみる
⑥そんな出来事を何度か経験してみる
⑦解決に向かう動機を考える
⑧それが起こった原因を考えてみる
⑨今の世の中の流れ、流行りを考えてみる
⑩将来的に持続可能か考えてみる
⑪自分の生活にマッチしているのか考えてみる
⑫自分の生活スタイルと合うか考えてみる
⑬実現可能なレベルなのかどうか考えてみる
⑭自分の将来性に合っていなくてもやってみる価値があるか考えてみる
⑮ちょっと試してみる、もしくは見送る
⑯新たな発見があった時ちゃんと起こった出来事に対して理解する
⑰実際やってみて今までの生活と何が変わっているのか考えてみる
⑱見えなかった部分、未改築だった事柄を一旦受け止めるだけに留める
⑲改めて再度情報を整理して、意味が不明な部分は専門家に尋ねる
⑳ちょっとずつ変わってきたのを経過観察する
㉑最終的に自分に馴染(なじ)んでいくまでゆっくりやってみる
㉒改めてやってみてどう思ったのか考えて整理する
㉓足りない部分を考えてみる
㉔最適だと思える行動をしてみて経過観察する
㉕成果を数字に当てはめて見える化する
㉖持続的に継続していく
㉗同じような事をやっている人を見つけて意見を聞いてみる、観察してみる
㉘自分とどこが違うのか、新しい発見はないのか考えてみる
㉙自分の生活スタイルにしっくりくるモノを見つける
㉚既存概念や当たり前の枠をとっぱらって自分に当てはめてみる
㉛それを継続してみる
㉜継続してみて周りの反応を確かめてみる
㉝それを続ける、続けながら意見を聞けたら聞いてみる
㉞人がやっているのを見てどう思うのか考える
㉟人のまねをしてみる
㊱新しい発想が生まれて今までと違ったアクションが思いつく
㊲それを実行できるチャンスをうかがう、経過観察する
㊳できるタイミングを待ち続けいざとなったらすぐ動ける準備をする
㊴新しいアクションで成果がグッと上がったのかどうか確認する
㊵改めて大局的に考えて次の一手を考えてみる
・・・
と長くなりましたが
普段自分が行動していることw
自分の考えている描写に合わせて細かく分類してみました
20代の時など若い時は思ったらすぐ行動
みたいなやり方だったし機敏だった、反応が早かったんですけど
年を重ねるとどうしてみ動き出すのに時間がかかったり
世の中と比べたり、自分がどう思ったのかということに
しっかりと時間を使うようになりました
それはなぜかと言うと
やはりいろんな失敗を経験したからなのかもしれません
結果的にすぐ動くことに意味合いや価値が
下がってきたとも言えますが・・・
世の中をわかって来たという事は
世の中と自分が馴染んできたという事
リンクしている、もしくは社会人として
社会の一員としてなんとなく世の中から認められてきた
そうとも言えるのかもしれません
ひとつひとつの変化に対してしっかりと時間をかける
焦って行動しない
焦って決めない
焦って結論を出さない
時間をかけると以外と気持ちや心持ちは変わってくるもの
変化はゆっくり
ちゃんと時間をかけて🐲