ソンチョル’s blog

日々の生活で感じた思いをブログに載せています🍅

インド経済の躍進:第3位への道

インド経済について述べていこうと思います

 

※この投稿は「天村くんお金かしてよ」のYouTube動画

 

【絶対買え】新NISAのインド株 投資信託 おすすめ低コストファンド5選

 

の内容を抜粋したものです

 

勝手に使わせてもらいますのでご了承ください

 

というのも

 

わたくし来年度から

 

インド株を新NISAで買っていく事にしましたので

 

自分がより深く勉強するために拝借しておりますので

 

なにとぞご了承ください

 

さてインド経済は

 

いまのところ経済大国としては6位となっておりますが

 

2027年には第三位に浮上すると言われています

 

これは日本を抜くという予想になっています

 

そして注目は何といっても

 

人口が世界一位になったという事が大きいようです

 

これは国連のデータで労働力も増加していくという予想です

 

2040年を目安に働く世代が増えていく予想、経済活動が活発になる予想

 

人口ボーナス=働く世代が増えることによって株価が上昇する期待が膨らむ

 

日本の人口ボーナス期(1965~2002年)

 

株価上昇8.5倍(1964~2002年)

 

中国の人口ボーナス期(1995~2030年)

 

株価上昇5.4倍(1994~2022年)

 

インドの人口ボーナス期(2020~2055年)

 

株価上昇1.6倍(2019~2022年)

 

まだ残り30年も残っているのでさらなる上昇が期待できます

 

GDP国内総生産の分野では

 

インドは2027年第三位になる

 

インドの株価指数(SENSEX指数)の推移は

 

1993年から約30年で25倍に増えました

 

国内総生産には内需外需がありまして

 

内需つまり輸出に頼らない国内の経済活動が活発になる予想の為

 

他の国との影響力を受けにくい傾向にあります

 

よってアメリカの指数にあまり関係がなく

 

インド独自の堅調な伸びが期待される

 

よって投資先としてはハイリスクハイリターンという

 

イメージを持たれやすいかもしれませんが

 

意外と逆で

 

ちゃんと堅調に伸びていくと思われます

 

そこでおすすめのインデックスを紹介したいと思います

 

まずは

 

SBI・iシェアーズ・インド株式インデックス・ファンド

 

(愛称:サクッとインド株式)です

 

これは投資対象はボンベイ証券取引所に上場する銘柄のうち

 

流動性、取引規模、業種など

 

インドを代表する約30社に投資するインデックスです

 

信託報酬0.4638%です

 

連動インデックスS&P BSE SENSEX

 

僕はこれを新NISAで成長投資枠として

 

月に1万円を投資し続けようと思っております

 

今後のブログの投稿の中でも

 

値動きがどうなるのかを

 

時報告させていただこうかなと思いますので

 

ご期待していてください

 

ほかには

 

iFreeNEXT インド株インデックスがあります

 

これはインド株式に投資し、Nifty50指数(配当込み、円ベース)の

 

動きに連動させることをめざして運用が行われるとされています

 

信託報酬0.473%

 

連動インデックスNifty50です

 

そのほかにもたくさんありますので

 

ぜひぜひ投資にご興味がある方はチェックしてみてください

 

今日はここまで🐲