ソンチョル’s blog

日々の生活で感じた思いをブログに載せています🍅

ウォーレン・バフェット氏の影響と日本株への注目

きょうは

 

日本の景気について

 

考えてみようと思います

 

1990年前には

 

日経平均株価が最高値の

 

3万8915円87銭

 

でした

 

史上最高値です

 

1990年頃に起きたバブル崩壊から急激に落ち込み

 

日経平均は2万円台を切り

 

2000年以降に起きたITバブル崩壊

 

なんと1万円を切る事態にもなります

 

そして2010年のちょっと前に起きた

 

リーマンショックによって一時期

 

17000円ちかくあった日経平均株価

 

再び1万円を切ります

 

そこから

 

2020年頃に起きたコロナショックはあるものの

 

2010年頃から徐々に上昇をし続けて

 

今は3万3000円台へと昇り続けました

 

よく失われた30年と言われますが

 

名古屋商科大学の大槻先生は

 

失われた20年と経済が回復しつつある10年と言われました

 

このように日経平均株価

 

言い換えるのであれば

 

日本の景気は

 

日本の企業は

 

つらい20年を過ごし

 

この10年で粘り強く頑張ってきたと言えます

 

今年は28%上昇しましたし

 

来年の2024年はさらなる上昇が見込めます

 

いま日本株買わずして

 

なんとする

 

みたいな盛り上がりを見せつつあります

 

株式投資

 

安い時に買って高くなったらある程度売る

 

これが原則というか

 

鉄則です

 

分散投資してリスクを減らして行う

 

ETFとか投資信託とかとは別に

 

個別株を買ってらっしゃる方や

 

デイトレードされている方は

 

買う時と売る時の見極めが難しくなるので

 

ベテランの方なのであればいいのですが

 

そうでないのであれば

 

下がったときでも上がったときでも

 

平均的に買っていく

 

これが初心者には向いています

 

無理して状況もわからないのに

 

デイトレードなどする必要はありません

 

分散投資して積み立ててさえいれば安泰なのです

 

ですが日経平均株価

 

このような値動きを見せているのも事実なのです

 

ウォーレン・バフェット氏が注目して

 

2020年に買っていって世界中の投資家が

 

日本株に再注目し買っていったように

 

日本の方々も日本の株式を買っていくのも良いと思います

 

これからこれから🐲