ソンチョル’s blog

日々の生活で感じた思いをブログに載せています🍅

糧(かて)=人間の生きがい

誰かのために生きたい

 

誰かの役に立ちたい

 

たとえそれによって

 

大変な苦労をしたとしても

 

それが報われるのであれば本望

 

人間は人間のために生きていると実感した時

 

どれだけ疲労していたとしても

 

どれだけ大変でも

 

それをやった甲斐があると実感できるのではないかと思います

 

でも

 

実感できない時もまたあります

 

努力し続けていても

 

その心が折れるくらい

 

疲労しきっていたり

 

寂しさを感じたり

 

そんな体験が長く続かないことを祈りながら

 

毎日を生きることもまた

 

あることでしょう

 

地球上で起こった出来事の中で過去

 

無残にもなくなった人の数は

 

数えきれないほどなのかもしれません

 

その人たちも今の自分と同様

 

それぞれの夢があり

 

苦労があり

 

無念さもあったのかもしれません

 

たまにその人たちの分まで

 

頑張って生きないと

 

なんてことを心に思う時もあります

 

どんな生き方を過去の人々は送っていたのか

 

それを知ることは

 

実感できることは

 

あまり存在しないような気もしています

 

振り返ったとしても

 

現代にそれが活かされるなんて想像できない

 

現代社会ではなかなか想像もできない、感慨にふけない

 

なんてこともあります

 

だから人間は過去の歴史なんてものを

 

学校で勉強したりするんですね

 

過去の教訓なども同時に勉強して

 

今を生きる人たちに活かす

 

そんな作業もするんですね

 

・・・

 

と振り返ってみました

 

・・・

 

人間は人の役に立ちたいという

 

願望があります

 

というか

 

人の役に立つことが

 

人間にとって

 

生きる糧なんです

 

誰かの役に立っていると思うから

 

生きていられるのかもしれません

 

僕にとってもそうです

 

でも

 

誰かの役に立っていないと思う時も同時にあります

 

だから

 

人のためになるように

 

そんな存在になりたくて

 

人間というのは努力するんですね

 

 

当たり前なのかもしれませんが

 

当たり前のことを

 

わざわざ投稿する意味があると思って

 

ブログに載せています

 

当たり前のことを

 

当たり前に言う

 

これって結構

 

大切なんじゃない?