人生哲学

人生哲学

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人生をいかにみるかの哲学

人生の目的・価値・結果・手段などについて研究し，正しい生き方を説く哲学

僕は人生哲学が好きです

それをみんなに聞いてほしい

僕の願望でもあります

たかがひとりの人間が人生を語るなんて

というような

ネガティブな感情や考えは放り出して

僕の感情の隙間には

こんな考え方が入り込めるスペースは

残念ながら存在しません

それを考えて

冷静であるのならば

こんなことをするわけがない

わかってて

なおそれをしない

そんなことを思ったりします

それは僕が

過去

自分が生きる上で

この上なく苦労をしてきたから

だと言えます

他人からすれば

それは当たり前なのかもしれませんが

自分の過去を考えると

それは苦労としか言いようがない

そう思えるからです

だから

過去というか

昔の考え方やことわざ、生きる為の教訓的な部分は

これからも勉強していきたいと思っていますし

勉強したなら

人に伝えていきたい

そんな願望が僕にはあります

迷惑かもしれません

不徳の致すことなのかもしれません

至らない事ばかりですが

ここで一つ

大切なお知らせというか

教わった中での

ひとつを伝えようと思います

人は教わることが

インプット

なのであれば

伝えることが

アウトプット

ということになります

このインプットとアウトプット

入る、出る

という事ですが

物理的に考えると

箱の中に何かを入れていくと

いずれいっぱいになり

入らなくなります

だから出さなくてはいけない

情報も一緒です

ある一定以上の情報は

入りきらず

出さないと容器が壊れるか

支え切らず

溢れ出る

そういうものです

何が言いたいのかというと

インプットしたなら

その分だけ

アウトプットしないとおかしくなる

ということになります

情報もインプットがあって

アウトプットするから

改善され

より良い情報となる

入れ込み過ぎると

腐ってしまう

つまり使えない情報になってしまう

ということになります

なのでインプットしたなら

アウトプットする

これが鉄則なのです

そうすることで情報がアップデートされ

洗練され磨かれていく

そういうものです

生き方として

賢い生き方を選ぶなら

勉強したなら、習得したなら

他の人にもそれを教えることで

さらにそれが勉強になる

そうとも言えます

なので人生哲学は学ぶだけではなくて

人に伝えることで

始めて完成されるとも言えます

なので僕は伝えていきます

自分が勉強した分

伝えていきます

たとえ的外れだったとしても

笑われても

つまはじきにされても

構わない

そんな覚悟を持って

僕は恥ずかしげもなく

人生哲学を語るのです