ソンチョル’s blog

日々の生活で感じた思いをブログに載せています🍅

最大のリターン

自分自身が

 

己の存在を

 

認めさせる

 

つまり

 

自分を感動させられる存在は

 

他人ではなく

 

自分自身

 

ということになります

 

つまり

 

他人に頼っている現在の自分がいたとしたらそれは

 

つまり

 

自分を信じられていないという事になります

 

投資の神様のウォーレン・バフェットさんも

 

おっしゃっていましたが

 

自分に投資する

 

つまり

 

自己投資こそが一番の投資という事になります

 

他人の意見に右往左往している時は

 

大したリターンを得られない

 

それこそ

 

どんな状況であったとしても

 

自分を信じて

 

自己投資し続けることこそが

 

未来に向けた自分を信じる一歩となり

 

自分の可能性を広げる一歩となる

 

それが礎となる

 

そう考えられるのであります

 

他人の評価なんて気にしない

 

むしろ

 

他人の評価が低い時こそ自己投資を続けて

 

他人の評価つまり自分の株が上がってきたら

 

それこそものすごいリターンとなります

 

評価は最初は低いほうがいい

 

高ければ買う事がたやすくはなくなります

 

言うのはもちろんたやすいけれども

 

実行するのは大変で・・・

 

僕も新しい職場で勤め始めて

 

そりゃ最初のころは(まぁ~ある意味今でもですが・・・)

 

ひどいものでした

 

精神的ダメージは計り知れない

 

そんな環境の中で仕事してきました

 

そんな自分のことを疑いの目で見ていた職場の職員のみなさんは

 

やはりそんな僕とは関わりたくない様子が

 

直接言わなくても

 

鈍感な僕でも

 

ちゃんと伝わりました

 

針の筵

 

そんな言葉もある通り

 

居場所がなく

 

日々つらい日々だと言える職場環境だったのではないかと思います

 

でもそんな中でも

 

あきらめず

 

投げ出さず

 

それでも一歩ずつ毎日

 

自分を信じて自己投資を続けてきたからこそ

 

今辞めずにずっと続けられています

 

職場の人からすると

 

何故いまだに仕事に来ているのか

 

疑問に思っている職員もいるかもしれません

 

なぜ数ある職場の中で

 

ここを選んだのか

 

疑問だった職員も多かったことでしょう

 

人の選択や行動には

 

謎や疑問をはらむものなのかもしれません

 

自分の評価=自分の株は

 

駄々滑り=初期からすると暴落の勢いで

 

もうこの企業つぶれるんじゃない?

 

投資家ならそう思われた僕の評価という株価でした

 

一応今でも続いています

 

存続しています

 

このように

 

投げ出さないこと=投資でいうと投げ売りしないこと

 

ちゃんと持っておく

 

ちゃんと自分に投資しておく

 

そうすることで

 

圧倒的な時間はかかるものの

 

何とか持ち直すものなのです

 

自分でも自分も評価=自分の株が

 

下がったまま上がる気配すらないと思った時も何度もありました

 

そう

 

たしかにそれも事実なのです

 

でも

 

ちゃんと自分は存在していて

 

毎日

 

自分でもわからないくらい

 

少しずつ

 

自分の株つまり自分の評価は

 

上がっていったんだと

 

今だとわかります

 

疑わしい、怪しい、信じられない

 

そんな逆境でも

 

何とか持ち直して

 

今を生きる

 

そんな自己投資を今後も続けて

 

未来に向けた最高のリターンを作っていきたいものですね

 

そんなわけで

 

自己投資というのは

 

時間もかかります

 

お金もかかります

 

労力もかかります

 

でも

 

それをただ一所懸命続けていたら

 

ちゃんとリターンは帰ってくる

 

自己投資というのは

 

そういうものだと思います

 

企業の株価とかも同じなような気がします

 

それに投資する?というようなものが

 

値上がりした時

 

うそー?!と思うようなリターンを産んだりするんです

 

投資先も自分で選ぶ

 

ちゃんと自分で考え

 

他人の評価は気にせず

 

まっすぐ自分だけを見つめて

 

ちゃんとコツコツ投資する

 

そうすれば

 

ちゃんとどこかのタイミングで

 

リターンは帰ってきます

 

確かなのは自分を信じられるのかどうか

 

自分の感覚を信じられるのかどうか

 

その一点

 

のような気がしいます

 

どんな場面でも

 

どんな環境でも

 

どんな境遇でも・・・