状況を打破するためには
真摯な姿勢から
謙虚な態度から
自分の状況をよくしたいのであれば
冷静に現状を直視する必要があります
現状も把握しきれないで
冷静に分析できないで
改善などありえません
客観的に見れないのであれば
他者の意見を参考にするべきだと
ジャニーズ事務所の記者会見をみて思いました
自分自身も
今の状況をよくするためには
現状を直視し
謙虚に向き合い
ひたむきに取り組んでいく
これしか状況を打破する手段はないと思います
かじ取りを誤れば
転覆する
かつての豪華客船
タイタニック号みたいなものです
映画にもなりました映画「タイタニック」
レオナルドディカプリオさんがまだ若い頃
その当時僕も心躍らせながら
そして
悲しい現実を目の当たりにしながら
ユーモアがあり楽しい一面もありながら
様々な人間ドラマがそこにあり
なおかつ現状生きていくためには
どうするべきなのか
考えさせられた映画だったと思います
この前
テレビでも再放送されましたが
良い映画だったと思います
ほんとうに未来を考えるのであれば
現状を打破するためには
真摯に現状と向き合う
それしかありません
改善をし
過去は変えられないまでも
未来を作っていく
改善に迎えるのであれば
いそしんで頑張っていく
そんな覚悟が必要なのではないかと思います
そして悩み事は
みんなで解決していくものだと思います
一人の力で解決などできない
一人でできることなど限られている
限界がある
そうだとするのであれば
ためらってばかりいては前に進めません
いろんな思いで成り立っている自分
様々な人が絡んでいる芸能界
そしてジャニーズ事務所
そんな自分の現状と
全く世界が違うジャニーズ事務所とを
自分のことのように考えてしまう
どこかそんなところがあります
ファンの皆さんも同じ気持ちなのではないでしょうか？
もはや日本で
ジャニーズ事務所の所属タレントを知らない人などいない日本という国
世界的にもまれな集団、団体となったジャニーズ事務所
世界的にもその動向が注目されているのも確かです
海外にも多数ファンの方もいらっしゃることですし
そうだと考えるのであれば
自分達がとらなくてはいけない問題は
もはや
個人的な問題でもなくなってきています
真摯に受け止め
被害者の方目線に立てるように
いま求められている行動は？
大きな会社だからこそ
業界に多大な影響を及ぼすタレント事務所だからこそ
できることはあるのではないでしょうか？
希望をもって
未来を信じて
一歩踏み出す
それこそ今のジャニーズ事務所が求められている
行動のひとつだと僕は思います
自分自身も自分の人生を考えるのであれば
真摯に自分の現状を把握し
未来に向かって進みだすことが
最善であると認識しています
投げ出さず
一歩一歩前に進んでいってほしいものですね
自分自身の人生も
同じくそうです
良くなってほしい
