ソンチョル’s blog

日々の生活で感じた思いをブログに載せています🍅

投資の資金繰り

こんにちは

今日は気温が28℃まで上がるという

夏ですか?

って聞きたくなるような陽気です

時間が9時5分なので

そこまで今は高くないですが・・・

 

さて

投資の資金繰り

というテーマでお送りします

 

先の投稿で

米国株投資をしていることを明かしました

 

日本時間で

買ったり売ったりできる時間は

深夜の時間帯なのですが

その時間帯に

自分が買った銘柄を見つめながら

何を売ろうか

何を買おうか

そんなことを考えてはいるものの

基本的に自分が一度買ったものは

基本売らない

そんな選択肢に自然となってます

 

理由は

利回り

つまり配当金があるからです

 

銘柄によっては

配当金が出ない会社もあります

 

そんな会社の株を買ったりすると

自分が買った値段よりも少しでも値段が上がったら

というか価値が上がったら

売って自分の利益とする

それが理想というか

本当のところだと思います

 

自分の利益になるんだから

安く買って

高く売る

それで利益確定する

 

それが基本なのかもしれません

 

しかし

配当金が存在する銘柄や会社を買ったりしたら

売ってしまえば

たしかに利益にはなるのかもしれませんが

配当金はでません

正確には

持っていた期間に合わせて

出る形になるのかな?

そうなるかもしれませんが・・・

 

持ち続けることで

配当金を受け取れるなら

値段が上がっても

基本は売らない

それで配当金をもらう

そういう利益もあるわけで

 

先の投稿で

バイ・アンド・ホールド

についても

述べた通り

そんな理由でぼくは

一度買ったものは値段が上がっても

売らずに

正確には売りたい気持ちはあるけれども

配当金を受け取りたいから

売らない

売れない

そんなことで自分を自制しています

 

配当金があるから

売ることに対して歯止めができている

自然と

そうなります

 

少しくらい利益があるから

利益確定されるからといって

むやみやたらと売ってしまうのは

逆にもったいない

そんな気持ち

心理が働いているわけです

 

なので

株取引が初めての方は

配当金が出る銘柄を選んで

ぼくみたいに

配当金目当てで

一度買って値段が上がったからって

売ったりせず

辛抱強く待って

配当金をもらう

そんな試みをしても良いのではないでしょうか?

 

投資の神様こと

ウォーレン・バフェット氏も

提唱しております

 

バフェット流の投資法では、買った株はできる限り持ち続ける「バイ&ホールド」の姿勢が大切です。

 

と過去の記事を引っ張ってきました

 

ウォーレン・エドワード・バフェット英語Warren Edward Buffett1930年8月30日 - )は、アメリカ合衆国投資家経営者資産家慈善家である。ジョージ・ソロスジム・ロジャーズとともに世界三大投資家としてもよく知られる[2]

世界最大の投資持株会社であるバークシャー・ハサウェイ筆頭株主であり、同社の会長CEOを務める。大統領自由勲章を受章している[3]。卓越した投資手法から「オマハ賢人」と称される人物である[4]

 

いつものように

ウィキペディアから引っ張ってきました

 

僕は

この方式を大切にしていきたいと思っています