株式投資の誕生とともに
考えてみた場合
そんなに株に詳しくない僕ですが
企業が存在するようになった
今の世界の各国の資本主義状況を考えてみても
世界の国のほとんどは
資本主義と言えるのではないかと思います
そんな資本主義を支えているのは
企業なのです
そう言えるのではないでしょうか
確かに世の中には
資本主義ではない国も存在します
でも
ほぼすべてではないにしても
ある一定数は資本主義国家なのです
それが世の中では
先進国なのです
資本主義が盛んな国はもれなく
先進国だと考えると
国を支えているのは企業という事になるのです
企業が国を支え
良い企業がたくさんある国は
豊かということになるのです
実際の今のアメリカなんかはまさに
そうなのではないかと思えるのです
そう考えると
ひとつでも良いい企業がその国にあることが
とても国にとっては心強く
なおかつ
それがいわゆる
国を支える柱となっているのです
もちろん
警察や消防など
国と直接連結しているものもあります
それもまた
国の治安をよくしているともいえるのです
境界線はわかりにくいですが
とにかく
企業を栄える必要があるのです
そう考えると
一般人が自分のお金を
株式投資に回すことは
至って当たり前とも言えるのではないでしょうか？
もちろん強制するものではありませんが・・・
お金を使う事も
消費者として企業を応援
という観点を持ったら
同じなのかもしれませんが・・・
お金に余裕があり
株式投資に回せるお金の余裕があるのであれば
少額でも
株式投資にお金を回すことは
良いこと
と思うのです
無理にお金もないのにする必要はない
余裕があるお金から
少額からやればいいのです
それが普通のものの考え方なのではないでしょうか？
と
人の事情も知らないで勝手に言っています
そんな人間が
ここにいます😑
