自分にとって
良い仕事と呼べるものは
職場において
とっても
難しく
人間関係がそれぞれ
複雑に絡み合っています
それぞれの気持ち
それぞれの思い
それぞれの境遇
それぞれの立場
そんな
色んな人間関係が
絡み合うのが
職場なのです
その中で
自分にとって
良い仕事と呼ばれることを
しようと思ったら
人との摩擦は避けられません
時には怒られることも
あるでしょう
でもそれを
軽んじたり
無視したり
避けたりしても
状況は良くならないと思います
笑ってなかったことにしようにも
出来ない状況もあるかも
なのであれば・・・
いちいち
人の反応を見たり
顔色を伺ったり
そんなことをしていたら
仕事になりません
人のことは考えず
ただひとつ
自分が仕事だと思えるものを
純粋にしていくしかありません
その時
それをしなければいけないのであれば
人のことは気にせず
遂行する
その先で
指摘や
指導や
人の反感をかったりしても
仕方ない
新人職員は特に
怒られることを前提で仕事していったほうが
返って良いかもしれません
逆に言えば
新人職員は積極的に
指導を受けたり
指示を受けたり
指摘をされたりしながら
ミスも多いかもしれませんが
徐々に
ベテランになってくる
最初のうちです
ミスできるのも
指摘されるのも
怒られるのも・・・・
どんどん
年数が増えて
あなたの下に
新人職員が増えてきたら
自然と何も言われなくなる
ミスを勝ち取っていく
それくらいで最初のうちは
いいです
ビジネスも一緒
最初からうまくいくなど
ありえない
たくさんの失敗の先に
成功がある