いつ頃か
自分の人生が
ぎりぎりで生きているな
と
思う時があります
別に意識したことはない
けれども
気が付くと
なんだか
危ない橋を常に
渡っているような
そんな感覚をおぼえます
スリルを味わっているのか
たまたまなのか
わからないけれど
いつしか
そうしてしまう自分がいました
まぁ~そればかりではありませんが
人間関係もそうです
なぜか
ぎりぎりのラインでつながっていたり
関係性がそうだったりします
これだけSNSが発達した時代において
近所に住む人もあまり接する機会もない
むしろ
SNS上で希薄につながっていたりする
現代においては
むかしよりも
そう思うのかもしれません
支えられ方が
昔と違う