自分の好きなものは選べない
それがなぜ好きなのか
そんな考えが入り込めない
考えてもわからない
人が好きになるものはそのすきになっている本人でも
コントロールはできません
どんなものが好きなのか
どんな人が好きなのか
それは自分では選べないけれど
たしかにそれは存在する
自分にだけはわかる
他の人がそれを好きな自分を知っているのかどうかわからない
人が好きになるものは
それを望んで好きになっているわけではない
ひとえに好きと言っても色々あります
自分が好きでいても良いとされるもの
自分が好きでいたら悪いとされるもの
そんないろんな好きに人間は翻弄されている
そう言えるのではないでしょうか?
それをどうマネジメントするのか
どう向き合って生きているのか
客観性は特に必要になると思います
自分を俯瞰で見れるのであればより良い
いろんな好きと生きていく人間
どう生きるべき?
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