言葉が足りない
人間と言うのは
日々生きているだけで
色んな情報を
目から
耳から
肌感から受け取ります
時には匂いで
時には食べて感じて
ある時は第六感で
それこそ
五感もしくは六感で
受け取ります
でも
受け取り続けたら
人間おかしくなります
自分の中での情報量が
溢れかえってしまって
どうにもならなくなる
どうにかしたいんだけど
どうにもならなくなるんです
いわゆるパンクというか
不完全燃焼状態に陥る
だから吐き出さなければならない
自分にも言い分はある
的な状態になります
それがいわゆるうっぷんがたまる
的な事なのかもしれません
人生は長いです
長いけどその一秒一秒は
その人にとってとても
貴重とも呼べる時間なんです
その一秒がもったいないと
思ってしまうのが
この現象になった時です
流動性を保たなければならない
そうするためには段階はあるものの
ゆっくり速やかに
流動性を保ちながら
受け身から先手を打てるぐらいにまで
インプットからアウトプットへ
移行しなければなりません
移行するためには
すぐにできません
すぐにしてしまうと逆流してしまう
だからゆっくり時間をかけて
ゆっくりインプットからアウトプットへ
移行していきます
すぐにカラオケに行って発散
だったり
飲み屋に行ってお酒を飲んで
うっぷんを晴らすサラリーマンのような
状態よりも
むしろ
ゆっくり抽出していく感じのほうが
よほど効率は良いと
僕は思っています
すぐに行動せず
問題意識を持ちながら
ゆっくりと移行していく
資産運用でも
今ある資産の在り方から
徐々に移行していくほうが
スムーズだし急な暴落や
株価変動にも対応はできます
すぐに動くほうがいいように思えても
実際の私生活では
意外とその逆で
ゆっくり物事は勧めて行ったほうが
良いに決まっています
わからないように
静かに
誰にも気づかれない程度の
音やしぐさで
ゆっくりと移行していく
これが人生では
大切なのではないかと存じます
角も立ちませんし
誰も傷つけない方法なのかも
しれません
急に動くと
誰かに気づかれやすくなるし
逆にわかりやす過ぎて
気づかれてしまいます
自分が本当に行いたい事業や目標は
静かに気づかれずに
実行するほうがいいに決まっています
誰にも気づかれない
速やかに行う
これが成功の秘訣です
みなさんも自分が
本当に大切にしていることは
誰にも話したくないはずです
僕はこの一人暮らしで
どんな一人暮らしをしているのか
誰にも悟られたくはありません
それがいわゆる
自分にとって唯一
安らげるプライベート空間だからです
これがないと自分と言う人間は
壊れてしまう
過去の経験からなんとなく
そういう行動に出てたりします
自分が本当に大切なものは
フロンティア
いわゆる誰にも近づけない
聖域でなければならない
僕にはこの
プライベート空間こそが
唯一自分が自分でいられる
空間です
これがあるから
自分と言う人間は
人生をやっていられる
ような気がしてます
皆さんもそうなのではないかと
存じます🐲
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