食べたいものを食べて死のう
人間は
食べたいものを食べたい生き物です
人間だけにとどまらず
生きとし生きるものはすべて
自分の食べたいものを
食べて生きています
ごくごく
当たり前の話なのですが・・・
本当かウソかわからないけど
自分の食べたいものが
その時食べるべきものなのです
それがカップラーメンだろうが
糖質バリバリのパフェだろうが
関係ありません
僕も過去試したことがありますが
いくら野菜が体に良いからと言っても
食べたくないのに食べたら
そりゃ逆に不健康になります
実例でもあったように
人間は食べたいものは
その食材に関係なく
食べればいいのです
食べたいタイミングで食べればいいのです
人間は食べる為に生きているのではないか
そんなことをふと思うくらい
人間はよく食べます
もちろん食べない人もそれなりにいますが
・・・
おいしく食べれていることに感謝
今日も食事がおいしいことに感謝
・・・でも
おいしくない時もあります
いくら食べることが好きだからと言って
いくらラーメンが好きだからと言って
いくら肉が好きだからと言って
いくらケーキが好きだからと言って
人間はそれをずっと
継続して食べ続けることは
無理なのです
大好きだった食材でも
連続で食べたら飽きます
飽きているということは
自分の身体がいらないと
言っているようなものです
逆に要らないと警告しているのに
食べ続けるのは健康を害します
なんでもほどほどが良いんです
とっても当たり前で
馬鹿げてると思いますが
こういうことは多くの人が
言わなくてもわかるわと
思う事項なのかもしれませんが
それでも今日は言いたいのです
・・・
でもじゃあコトサラ
別の分野に的を絞ると
そうではないのです
野球をやったことがない
見たこともない
興味もない人にルールを聞いても
今の日本のプロ野球の球団の
順位を聞いても
メジャーリーグの状況を聞いても
全く答えられません
ということは
自分が毎日遭遇していることは
嫌でも
誰だってわかるということなのです
野球を長年やっている人は
野球のことがわかるのは
至極当然なことなのです
では
これから自分が開拓したい分野
自分が携わりたい分野に
多くの時間と労力とお金を要したら
ちゃんとその分野において
知識も技術も経験も
備わるということになります
人間生きていたら
ひとつくらいその分野に
精通したいと思うものは
あると思えるのです
元々ある才能=先天性のものと
生まれてから持つ才能=後天性のもの
これらを組み合わせて
一人の人間を形成しています
それらを開花するために
人間というのは
食べて健康を維持するのです
自分がどのタイミングで
何が食べたいのか
それを知っているのはその人だけです
毎日おいしく食べる為には
運動もして
サプリメントも飲んで
健康食材もちゃんと体に入れて
・・・そうしないと
自分が食べたいものが
おいしく感じられないのかもしれません
たまには走って
汗を流して
リフレッシュすることも
僕は必要なのではないかと思います
話がずれましたが
悔いが残らないように
食べたいものを食べて死にましょう
食べたいのに食べられないのは
悔いが残ります
そして
食べれないとその矛先が自分ではなく
他人に行きがちです
そこそこ食べて
そこそこ動いて
そこそこ勉強して・・・
そんな感じで良いのです
なんでも偏ってはなりません
食べていれば
自分が食べたいものが
教えてもらわなくても
わかります
まぁ~言語化すると
ひどくつまらない話ですが・・・
途中の話がわかるひとは
逆にすごいです(野球のくだり)🐍
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