ソンチョル’s blog

日々の生活で感じた思いをブログに載せています🍅

感じたまま生きろ

感じたまま生きろ

人間には第六感

というものがあります

この第六感というのは

いわば直感的な発想です

人間にはこの

なんとも言いようのない

直感的な発想が芽生えます

いつからそんな風に思い始めたのか

なぜそう思うのか

それはさておき

人それぞれ

自分の危機管理能力として

この直感というものが存在するのです

第六感=直感は

目に見えることなどではありません

自分の経験則から

多くの人と比べた場合

ある分野において秀でた才能が

突出している時

それはほかの人には感知できなくても

それがわかる=すなわち

直感が働いて

自分の指し示す行動指針となる

そう考えられています

これは言いようのない

理論上説明できない

いわば論理は全く入り込めない

そんな領域となっています

人間にはその分野や領域における

得意分野というものがあります

才能とも呼べるものだと言えますが

その分野をご自身でどう活かすのか

それによって

その突出した誰も感知できないような

領域を隠し持っているのです

安易に人に知らせない

その隠し持った能力は

自分が生きる上で

死ぬまで隠し通さなければいけない

領域なのです

いわば聖域とも考えられます

恋人にも

家族にも

友人にも

誰にも明かすことなどない

自分を生かすための第六感

それが自分の行動指針となるのです

人間はこの直感と呼ぶべき

本能に近い領域の中で

日常生活を生き、そして暮らしています

もし一人の人間が

そんな能力があるとするのなら

人間にはその数だけ

その人固有の突出した能力

つまり第六感的なものが

備わっているのです

だから

誰かが成功したとか

誰かが大金持ちになったとか

誰かが有名人になったとか

誰かが最近気になるとか

そんなことはこの場合

とてもその直感を鈍らす

材料にしかならないのです

今を直視できず

希望的観測のみで動き

自分の直観を信じられず

踊らされるだけ踊らされるのです

だからこそ人間は

そんな自分に悪い影響を及ぼす

人からの影響や

社会風潮みたいなもの

また宣伝や広告

良いこと尽くしのような勧誘などから

自分の身を守るため

原点に立ち返る必要があるのです

感じたまま生きろ

自分の直観を信じて

自分を疑うことなく

信じて突き進め

それでしか

自分の未来の開拓など

ありはしないのです

良い影響を受けるのならまだしも

悪い影響を受けるのは

いかがなものかなどと

この場合思ってしまいます

見たまま受け止めろ

感じたまま行動しろ

結局それが

自分にとって最良の道なのだと

気づくのは随分

あとの話なのです

人生の青春時代をとうに超えて

ようやくその領域に足を踏み出すのは

随分あとの話なのです

実は・・・

 

これはいったい

何の話なのだ?🐍

 

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