ソンチョル’s blog

日々の生活で感じた思いをブログに載せています🍅

助けを求めても誰も助けてはくれない

助けを求めても

誰も助けてはくれない

現状を考えると

自分の人生は

自分で切り開いていくものです

たとえ一時

助けを求めても

本当に意味のあることなどではない限り

誰も助けてはくれません

たとえ

助けに来てくれて

助けられても

本来自分の出来事の中での

経験値として

積みあがりません

人間は苦労して手に入れたとき

自分の知識や技術に

その出来事が刻まれたりするものです

大変な出来事だったからこそ

どんな時も忘れることができない

ことになっていくのです

記憶に刻まれ

色あせることなく

一生自分の頭に

杭が打たれたような状態になる

良くても悪くても

その良し悪しに関係なく

刻まれ忘れない

そうなっていくのです

人間は思考に支配されています

納得がいかない

意味が分からない

そんな自分の価値観と

相反する出来事が起きると

理解しようとする気持ちよりも

もっと違う感情が芽生えたりする

そんなものなのかもしれません

人間というのは

先ほど説明した通り

たしかに逆境の中で得た

知識や技術は

忘れないとされていますが

それは諸刃の剣のような要素があり

自分の身を危険にさらしてしまう

危険性も秘めています

人間は深い愛情の元

その人間関係において

それが生きがいだと思って生活していると

その生きがいを無くした時

途方に暮れると同時に

生きがいを無くすこととなった

対象を探しさまよい始めます

それはまさに

ゾンビのように

取りつかれたように

自分の生きがいを無くした張本人を

探し始めるのです

自分の思考に支配されていればいるほど

その思いは強くなり

いつしかその思いは

自分の仕事

やらなければいけない事

達成しなければいけない事のように

思えてくる

たとえそれが

相手を傷つけることになろうとも

止まることなどできはしない

のかもしれません

出口のない箱に入れられているような

そんな感覚を覚えます

深い愛情から憎しみに変わる瞬間ですね

だから結構厄介で

どうにもならないケースが多いんです

この物語の結末は

忌々しい結果でしかない

そこで助けを求めても

誰も助けられないし

誰にも救えません

数々の出来事で

何年も何十年も何百年も過ぎた

人類の歴史の中でも

セーフティネットでカバーしきれない

社会の問題は

水面下で知らないだけで

ちゃんとあります

知らされていないだけ

知りたくないだけ

避けたいだけ

でもちゃんと毎日

いろんな悲劇が

いろんな解決できない問題が

浮上するのが

この地球上で結構起こっています

きれいごとだけでは済まされない

そんな

社会の縮図のような出来事は

今後も突発的かつ

偶発的に起こるでしょう

その被害者に見舞われた人たちは

明日を、今日を

どう生きれば正解なんでしょうか?

その人たちに

明日は来るんでしょうか?

助けを求めても

誰も助けてはくれません

誰も救えません🐍

 

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