ソンチョル’s blog

日々の生活で感じた思いをブログに載せています🍅

人が休んでいる間に・・・

こんにちは、そんちょるです

みなさま、ゴールデンウィークが昨日で終わって

ちゃんと仕事に行けてますでしょうか?

ちゃんと学校へは行っているのかな?

・・・

 

さて

今日は

ゴールデンウィーク中に仕事していた

体験を皆さまに伝えていこうと思います

 

ゴールデンウィークのように

大型連休は1年を通しても

そんなに存在しません

 

ゴールデンウィーク

お盆

お正月

 

そんなものでしょうか?

 

学生には

夏休み

などがありますが

ちょっと意味合いが違うので

除外しますが・・・

 

振り返ってみると

年を重ねて思うのは

お盆は暑い8月で

暑さをしのぐ一休み程度のような気がしますし

お正月は寒さをしのぐ1月ということもあり

観光や海外旅行

遠出や遊ぶ環境を考えると

1年を通して

ゴールデンウィークが一番

遊ぶのに最適なのではないかと

気づきました

 

遅いよ

と思ったら・・・

人には人の気づく時期があるので

仕方ないと思ってください

 

・・・で

本題に戻りますが

 

ゴールデンウィークのような

大型連休中や普段の祝日に

仕事で出勤し

実際に業務を行っていると

良く思います

 

普段より疲れる

 

そうなんです

やってる作業自体はそれほど

変わらないのに

なぜかすごく疲れる

普段の倍は疲れる

そんな経験されたことないですか?

 

僕は今までの業種を考えると

人が休んでいる時に

働いていた経験のほうが

強く残っているので

特に大変だなと

心の中で思ったりしています

 

実際に大型連休に差し掛かったり

ふいに祝日に仕事していると

「ああ、そういえばこんな感覚だった」とか

「疲れるけど何日?今日祝日なん?」と

思ったりしました

今でもそれは変わりません

 

このように

人が休んでいる時に働くのは

とても疲れます

逆に言えば

そこにこそ価値があるとも言えるんですが・・・

 

なぜなら

人を喜ばすには

それを接客したり

サービスを提供する側がいるから

お金を出して遊んでいる人が満足を得られるのであって

 

たとえば

ディズニーランドに行って

そこの職員がサービスを提供しているから

楽しいのであって

 

なので

サービスを受ける人はお金を出してる

サービスを提供している人は

お金をもらって働いている

 

そういう

需要と供給が存在しているわけです

その関係性があるから

成り立っているわけです

 

仕事とは

本来そういうものです

 

ただ思うんです

 

人が休んでいる時に頑張らないと

自分の成長はない

同じくらいにはならない

と・・・

 

からしんどいかもしれないけど

人が休んでいる時に

一生懸命頑張れば

自分の財産になる

と思うんです

 

やったらやった分だけ自分のもの

 

ぼくはつらいとき

よくそんなことを

自分自身に言い聞かせるようにしています