こんにちは、そんちょるです
みなさま、いかがお過ごしでしょうか
最近仕事がしんどくて困っているそんちょるです
ということで
今回のテーマ
サッカーワールドカップ2022カタール大会
について
僕が思うところを
書き込んでみたいと思います
みなさま、どうか
温かい目で
観てくれたらうれしいです
さて
カタール大会
終わりました
今回のワールドカップは
楽しい
とかよりも
私は
違う感じを受けました
ひとつは
モロッコの大躍進
とでもいいましょうか
あの全員サッカー
最高ですね
なによりも今回一番印象に残っています
一人でテレビの前で
興奮して
大声をあげて感動していました
自分としては
自分の置かれている立場と
どこかしら重なったんでしょうね
自分のことのように喜び
そして感動していました
もちろん日本で生まれ育った僕は
日本選手が活躍し
スペインやドイツを予選で破ったことは
うれしく思いましたが
それよりも違う感情を抱いたものです
今や国を通り越して
いろんなイデオロギーが存在する世の中
(イデオロギー⇒イデオロギーとは、観念と思想を組み合わせた言葉であり観念形態である。思想形態とも呼ばれる。)
そんな感情を抱いてもふしぎではありません
身近に感じられたサッカーワールドカップ
次に注目したのは
表彰台に上った
フランス代表のエムバペ選手
表彰台の上でトロフィーは受け取ったものの
笑顔はなかった
彼は今回
フランス代表が大会優勝するだろう
勝てるだろうと思っていたんでしょう
その表れだったのではないかと
わたしは感じています
勝てば2大会連続優勝
叶えば初となりますが
今回バロンドールを何度も獲得している
アルゼンチン代表のメッシ選手が立ちはだかりました
彼もまた
以前の大会で表彰台に上がった経験がありながら
母国のアルゼンチン代表がワールドカップの優勝はなかった
苦い経験を持っていた
メッシ選手もつらかったと思います
悔しかったと思います
でも
現実はそうだった
エムバペ選手はまだ20代で若いから
先があることですし
これから
また一段と大きくなり
より良い選手に
なってくれる期待も皆さん持ったのではないでしょうか?
とまぁこんなことを今回のワールドカップで思いました
今回は特に楽しいではなく
人生の学びとして
大きく自分は感銘を受けました
自分の今の生活と比較して
考えなければいけない問題なのではないかと
個人的には感じました
そして3つ目ですが
印象に残っているのは
決勝トーナメントの最終戦で
アルゼンチン代表とフランス代表が戦った試合でのことです
それまでスーパープレイや
良い試合はありましたが
改めて
決勝での
メッシ選手のストライカーとしての
サッカーへの取り組み方
その姿勢
姿に
感銘を受けました
以前にも感じましたが
今回とくに身近に感じられました
それは
彼はストライカーです
10番を背負っています
ストライカーは点を取るのが仕事です
でも試合で1点も取らない時もあったでしょう
バルセロナでプレイしている時も
勝てない試合もあったでしょう
チームのため
点を取るのが確かに仕事ではありますが
点を取れないまでも
チームメイトに得点につながるアシストパスを出したり
チームに存在しているだけで
彼は貢献していたんだなぁと感じました
存在感だけで
ありがたい
すごいことですね
その試合でのひたむきさに
改めて
同じ人間として
感動しました
相手方のチームとしては
メッシ選手ほどの選手を封じ込める
悪い言い方だと つぶせば
試合に勝てる
そんな安易な考えが起きるでしょう
でも彼は
その死線とも呼べる
世界の荒波の中で
立派にフィールドのピッチに立ち続けている
そして
ひたむきにサッカーに取り組んでいる
かっこいい
というか
すごい
というか
えらい
というか
見習うべきだな
と思いました
自分も介護の仕事を今してますが
そうでないといけない
と思いました
皆さまはいかが
考えられたでしょうか?
自分の人生を決めるのでないか
とも呼べる
自分の仕事に対して
どのような考えを持っていますか?
どんな気持ちで
仕事してますか?
彼もまた
注目を集める選手になるまで
それこそ
膨大な労力を要して
そして
死線を乗り越えて
世界と戦ってきたんだなぁ
自分と向き合ってきたんだなぁ
と
思いました
そんな
いろんな感情をおぼえた
今回の大会でした
日本代表もベスト8を目標としてた
そうですが
クロアチア戦で惜しくも
敗れましたね
北朝鮮も大会に出て欲しかった
過去の大会で
試合した記憶や興奮を
ちょっと思い出してます
とまぁ~
今回はこんな感じです
ありがとうございました
つまらない
であったなら
すみません
そんちょる
でした😑